結婚式で羽織る、ショールやストールの巻き方

結婚式で羽織る、ショールやストールの巻き方カシミヤストール専門店 Lity&co

結婚式にショールやストールどう羽織るべき?

結婚式ではなるべき肌の露出をおさえるのがマナーですよね。そこで首元や肩を隠すため、ショールやストールを羽織ったり巻いたりするのが一般的です。

 

フォーマルな場で露出をおさえる目的だけではなく、ショールを羽織ることで品のある華やかな印象になりますよね。羽織りものは空調対策にもなるので、一枚は持っていたいものです。

 

そこで、結婚式でのマナーを抑えつつ、華やかなアレンジをいくつか紹介したいと思います。

 

 

覚えておきたい基本スタイル

基本スタイルは、ショール・ストールのサイズや素材を選ばず、どんなものでも使えるので、覚えておくと必ず役に立ちますよ。

 

前結び

上品で華やかに見える基本のスタイル。シンプルなものでも十分に華やかな印象になるでしょう。

 

1 ストールを肩にかけ左右の長さを合わせる

2 そのまま前でふんわりと結ぶ

 

ポイントは結び目はゆるくすること。写真のように肘が隠れてしまうと長すぎるので、そういったときはストールの幅を折ってサイズを調整しましょう。

 

背中結び

前で結ぶよりも大人っぽく、クールな印象になる背中結び。フォーマルワンピースはもちろん、パンツスタイルに合わせるのもおすすめです。前から見るとカーディガンを着ているように見えるので、カーディガン風とも呼ばれるスタイルです。

 

1 ストールを肩にかけ左右の長さを合わせる

2 脇下からストールを通し、背中でふんわり結ぶ

 

上品な後ろ姿になるので、背中を隠したい方にもおすすめ。結び目が後ろにあるので、食事の邪魔にもなりません。

 

 

アレンジ1 背中を見せるバックノック

背中を広く見せるので、大人っぽくセクシーな印象になります。ドレスのデザインを活かしたい方にもおすすめです。

 

1 腰にあてたストールを、肩からぐるりと後ろに回す

 

2 後ろに回したストールを背中で結ぶ

 

とても簡単ですが、基本スタイルよりもぐっと大人っぽく、オシャレに仕上がります。ストールの表裏を間違えないように気をつけてくださいね。

 

 

アレンジ2 オシャレ一押しベスト風

ベルトを使って、ウエストで締める方法。流行りのスタイルを取り入れた形で、シンプルなドレスであってもオシャレで華やかな印象になります。おすすめはやはり印象的な柄物を大胆に使ってみること。

 

1 長さをそろえストールを肩にかける

2 ベルトを使いウエストでしめる

3 無造作に見えるよう軽く引き出す

 

結婚式とはいえ、華やかすぎるスタイルが苦手という方にもおすすめできます。ベルトはシルバーやゴールドのチェーンでも良いですし、シックな細みのベルトでも似合いますよね。

 

 

アレンジ3 小顔効果のアフガン巻き

首元にボリュームを出すスタイルなので、小顔効果を狙えるスタイル。髪をアップにすることで、すっきりしたオシャレな印象になります。

 

1 あらかじめストールを三角に折りたたむ

 

2 両端を持って広げ、首の後ろで交差させる

(この時、デコルテを三角形で隠すことを意識しましょう)

 

3 両端を首の後ろで結ぶ

あまった端が短い時は後ろで、長い時は前に持ってきてストールに隠れるように結びましょう。

 

柄物のストールであれば、見せたい柄を前に持ってくることで印象的なスタイルにもなりますね。

 

  

アレンジ4 主役はドレスよりもショール

薄手の大きなストールと相性が良いスタイルで、結び目を花のように整えることがオシャレな巻き方です。ドレスよりもショールを主役として使いたい方におすすめ。

 

1 ストールをふたつに折る
2 首にかけ、片方にだけ軽く結び目をつける

 

3 もう片側を手に持ち、二つに折り畳むように輪をつくる

 

4 作った輪を、片側の結び目に通し、少し飛び出すように引っ張る

5 輪を花のように広げ、整える

6 ストールで首や肩を隠し、左右非対称に整えて完成

 

 

不器用でも簡単!コサージュやシュシュを使おう

アレンジは難しいし、よくわからないという方におすすめなのが、コサージュやシュシュを使ってみること。難しい結び方をしなくても、かわいい小物類でストールを止めることができれば、印象をがらりと変えることができます。

 

結ばなくてもピンで止めるだけなので、簡単で、落ちてくる心配もありません。不器用さんにも心強いアイテムなので、こういった方法を取り入れてみることもおすすめですよ。